君のためにできること
2001年7月19日携帯が 忙しく鳴った
他の誰でもない
君だけの 特別な音
「ゴメン・・・今から会えるかな?」
そう言った君の声は 少し震えてた
君のその言葉に 僕は家を飛び出した
鍵を閉めたか それすらもわからない程
君へ向かって 走ってた
息切らし 君へたどり着いた
そんな僕に 「ゴメンね・・・」
すこし赤い目をして 寂しそうに笑う君
君のその笑顔に 僕は胸が張り裂けた
ちゃんと笑えているのか それすらもわからない程
僕の仮面は ひび割れかけてた
だけど笑って欲しいんだ
君には 笑顔がとても似合うから
そのためなら 僕は何でもするよ
だって 僕は君の笑顔が好きだから
そう、僕は・・・・
他の誰でもない
君だけの 特別な音
「ゴメン・・・今から会えるかな?」
そう言った君の声は 少し震えてた
君のその言葉に 僕は家を飛び出した
鍵を閉めたか それすらもわからない程
君へ向かって 走ってた
息切らし 君へたどり着いた
そんな僕に 「ゴメンね・・・」
すこし赤い目をして 寂しそうに笑う君
君のその笑顔に 僕は胸が張り裂けた
ちゃんと笑えているのか それすらもわからない程
僕の仮面は ひび割れかけてた
だけど笑って欲しいんだ
君には 笑顔がとても似合うから
そのためなら 僕は何でもするよ
だって 僕は君の笑顔が好きだから
そう、僕は・・・・
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